2007年12月02日

子供110番

これまで安全神話と言われて世界に治安の良さを誇っってきた日本ですが、
ここ最近ですっかり諸外国と然程、変わらない状態になってしまっています。

これまでは、日本の治安が良かったのは、警察の力が優秀だったから、
と言われていました。

しかし、最近では警察官のモラル意識が低下したこともあり、
あからさまに職務怠慢と見てとれるような警察官や
あろうことか犯罪に手を染めるとんでもない警察官が現れ、
ニュースで報道されている有様です。
警察の威信も落ちてしまったように感じます。

日本の警察は、もうだめなのでしょうか?

結論てきには、そんなことないと思います。

犯罪検挙率が下がっているとは言え、
今までと同様に諸外国と比べると高い水準にあることは確かですし、
急増する犯罪に対応して様々な対策を行っているのも事実だからです。

防犯対策で最も早い近道は、犯罪が起きにくい環境を作ることだと思います。

地域のコミュニティを強化して、
犯罪に強い街をつくるという試みは全国規模で行われています。

そういった中で、警察も防犯標語や防犯キャンペーンなどを通じて
防犯活動の啓蒙に力を入れています。

防犯教室と称して警察や地域の自治体が開催している防犯教室では、
防犯対策のプロである警察官による実用的な防犯対策の講義を聞くことも可能です。

警察は、何もしていないわけではないのが伺えます。

警察によっては、新しい試みとして、メールを活用した防犯情報の配信を行っているところもあります。

例えば、大阪府警では大阪府内で何か市民の安全を脅かすような事件が発生した場合、
直ちにメールでその情報を知らせています。

自分の住んでいる町で、何か事件が発生した場合は、
メールにより、リアルタイムでその情報を得ることが出来るので、
その時の状況によって、外出を控えるなどの防犯対策を取ることができます。

警察による、このメールサービスは誰でも簡単に登録することが出来ることもあって、
メールの登録者数はどんどん増加傾向にあるそうです。

それだけ市民にとって、有益な情報だということの現れでしょう。

それと、子供110番という制度を知っていますか?

子供110番とは、地域住民と警察が一丸となって犯罪から子供を守るための仕組みです。
町などで子供が危険な目に遭った場合、この子供110番の看板を掲げている家に逃げ込めば
その家の住人は直ちに子供を保護し、警察に110番通報をしてくれます。

いざという時、子供がすぐに逃げ込めるよう日頃から、
通学路のどこに子供110番をやっている家があるかを知っておく必要があります。

警察でも、そういった事例があるとその場所を重点的にパトロールするようになり
それ相応の対策を取ってくれ、日々、早い時期に犯罪の芽を摘み取る努力を続けています。
posted by great at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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